2013年07月11日

庭造J 芝はりその4

7月20日 スポット苗植後 6週間

梅雨明けです。

陽射しが強くなってきました。

成長が目に見えて早くなってきました!。

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どうやら芝はリは成功しつつあるようです。

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7月23日 スポット苗植後 7週間

友人達が視察にきました。

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7月25日 

初めての芝刈りです。

5aの高さに設定して刈ります。

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芝刈り機は、庭の広さに合った最適のマシンをNPOが推薦してくれました。

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まことに丁寧な指導と気配りのあるNPOで、感謝感謝です。

7月29日 スポット苗植後 8週間

いい感じになってきました。

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8月9日 スポット苗植後 9週間

随分と生え揃ってきました。

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完成まであと一歩です。

8月15日 スポット苗植後 10週間

朝夕の水やりが大事な日課です。

スプリンクラーの出番です。

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8月22日 スポット苗植後 11週間

芝の庭、完成です。

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4月中旬から庭の造成に取り組み始めてから4ヶ月。

スポット苗を植えてから11週間、延べ78日間でここまで成長しました。

プロの手を借りず自分たちだけで造った庭、感慨ひとしおです。

このテフィトン芝は高麗芝と違い芽が柔らかで、裸足で歩くとしっとりした感触で実に気持ちがいいのです。

サッカー場の芝はほとんどがこの種の芝生を使用しているとのことですが、こんな感触の芝だったら怪我の心配も無く、安心してタックルに行けるだろうなと思います。

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ともあれ、予想以上の出来映えです。

2013年07月10日

庭造りI 芝生その3

2012年6月24日 スポット苗植後 3週間

一番最初に植栽した苗の3週間後。スポット苗の変化があまりありません。

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大丈夫かな?

ちょっと心配です。

6月24日

梅雨の中、ようやく予定地全面にスポット苗の植栽が終了しました。

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梅雨に入り、隣の田んぼの苗も成長し始めています。

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巨峰葡萄も粒が大分大きくなってきました。

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古民家周辺は美味しい巨峰が収穫できる一大産地です。

6月27日 スポット苗植後 4週間

一番最初に植栽した苗は少し横に広がり始めた気がします。

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ひいき目かな?(笑)

7月7日 スポット苗植後 5週間

部分的に広がり始めたことがはっきりと判ります。

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完成の姿を思い浮かべワクワクします(笑)。

2013年06月25日

庭作りH 芝生その2

2012年6月5日

購入したテフィトン芝の苗は1つが7〜8aほどの大きさです。

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このプラスチックのケースの中に25ヶの苗が入っています。

この苗を50p四方に1つの割合で植栽します。

まず、芝生予定地に50p格子の線を引きます。

線が交差したポイントに苗を丁寧に埋め込んでいきます。

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芝生養生計画地の広さはおおよそ350平米、それなりの広さで結構大変な作業ではあります。

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しかし、ここ一面に芝生が生えそろった姿を思い浮かべると苦労も楽しみに変わります(笑)。

自然と豊かな気持ちになってくるんですねぇ〜。

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それに、納期があるわけでもなし、あせってやる必要もありません。

倅とふたりでのんびりしたペースで作業を進めます。

2013年06月23日

庭造りG 芝生

2012年6月

庭の土木的な造成が終わりいよいよ庭作りです。

当初からの計画で、この場所の最大の魅力である眺望を最大限生かす為に、母屋の前面には大きな木は植えず、芝生と低木を中心に庭造りをすることにしていました。

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ただ、植木屋さんや周辺の人たちからは、芝生養生は費用も管理も大変だから止めた方がよい、と言われてきました。

ご近所の方で実際に自分の庭に芝生を張ったところなかなか定着せず、ようやく定着したかと思うと今度は雑草取りで一苦労。結局枯らしてしまってもうこりごり、という人もいました。

専門家や体験者からからそう言われると躊躇します。

しかし、だからといってそう簡単にあきらめることも出来ません。

いろいろ調べたところ「鳥取方式」という芝生の張り方があり、この方式ならなんとかやれるのではないか、ダメもとでチャレンジする価値があるんじゃないかということになりました。

「鳥取方式」というのは、子供達が野外で思い切り遊べるように保育園や小学校の校庭を芝生にしようという鳥取県の取り組みから生まれた手法です。

詳しくは下記サイトをご覧いただくとして、この方式を推奨しているNPOに連絡を取ったところ丁寧な指導をしていただけることになりました。

http://www.greensportstottori.org/subpage/tottori.html

芝生養生の最適の季節は梅雨時とのこと。

梅雨の季節に合わせて作業を開始しました。

まず、芝生養生予定の土地をならします。

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芝生を敷き占める場所の水はけが良くなる様に適度な角度を機器で測定し、基準に合わせて盛り土の調整をします。

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この作業が結構大変なのです。

しかし、芝生を貼リ終わってからの調整はさらに大変、ということなので時間をかけて慎重に作業を進めます。

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土ならしが終了しました。

一方、NPO推奨の芝生の苗をインターネットで購入しました。

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ティフトンという西洋芝の一種です。

これを独特の手法で貼っていくのですが、それは次回で紹介して行きましょう。

2013年05月15日

庭の造作そのF まくら木

2012年5月

庭から玄関へのアプローチに古材のまくら木を使おうと思い、探し始めました。

すぐに見つかると思ったのですが、これが意外とそうでもないのです。

例えば、御殿場の材木屋によいまくら木あるとの情報は入ったので、見に行きました。

確かに状態は良く、見た目には優良品でした。

ところが、確認すると日本の鉄道で使われていたまくら木で、防水のために大量のコールタールを侵み込ませてあります。

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ご存知のように、コールタールは発ガン性物質です。

たとえ野外で使用するとはいえ、これは使いたくありません。

いろいろ調べた結果、オーストラリアのユーカリの木で作られたまくら木が良い事がわかりました。

ユーカリの木はもともと水に強い木で、オーストラリアではコールタール等で防水加工することなく使用しているのです。

そうとわかってオーストラリアのまくら木を探したたのですが、最近はオーストラリアでもあまりまくら木を使わなくなったきたらしく、状態の良い古材がなかなか見つかりません。

山梨県下でも扱っている木材屋がありましたが、見に行くとかなりくたびれた古材です。

古材の鄙びた雰囲気があるといえばあるのですが・・・(苦笑)。

インターネットでもいろいろ探した結果、ようやく浜松の業者が良質のまくら木古材をかなりの量持っていることがわかり、そこから分けていただくことにしました。

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浜松からまくら木が到着しました。

さぁ、これをどのようにデザインして使うか?

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しばらくは楽しんで考えることにしましょう。

庭造成そのE

2012年5月21日(月)晴 金環日食

土木工事的な庭の造作が完了しました。

石がゴロゴロ転がり、雨が降るとあちこちにぬかるみ出来て難儀していた空間が見違える様にきれいになりました。

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後は我々が肉体労働×手作業で少しずつ進めていきます。

この日は金環日食。

がんばれよ!と富士と共に激励してくれているようです(笑)。

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庭造成そのD

2013年5月15日

昨年5月にフェースブックを始めたのが運の月(?)。

事務能力の無さからホームページの更新との両立が難しく1年間断筆。

古民家再生と庭造成もまだ道半ば。

丁度、1年経ったのを契機に再開します。

よろしければ、またご覧下さい。

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2012年08月10日

C 庭造成その4

2012年4月21日(土)晴れ

石組みが完成し、今度はいよいよ庭の造成です。

ダンプカーが何度も往復し、自然石を砕いた土と花崗岩で出来た「山砂(まさ土)」が運び込まれます。

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敷地の半分のスペースに自然石土を敷き詰めます。

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芝生を貼る予定のスペースは地ならしをしたうえで山砂(まさ土)を20〜30センチの厚みで敷き詰めます。

「山砂(まさ土)」は芝生を貼るのに適した土です。

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おおよその造成は出来上がりました。

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しかしまだ完成ではありません。

ここからさらに芝生養生予定のスペース表面をきれいに整地します。

加えて水はけが適切になされるように緩やかな斜面も造らねばなりません。

まだまだ庭地の仕上げ作業が続きます。

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2012年07月25日

B 庭の造成その3

2012年4月9日(月)

4月になり春らしくなって来ましたが富士山にはふたたび降雪があり白く輝いています。

そんな中、庭を造る前の準備として擁壁作りから取り組みはじめました。

当初は自分たちで石を一つひとつ積み上げて造るのもいいものだ、
とも考えていたのですがとても人力で出来る規模ではないことを悟りました。

同じ村で建設会社を営んでいる松下さんに相談をしたところ、近くの建設現場から石が出てくる予定だからそれを使ってはどうかとのアドバイスをいただきました。

そこで、擁壁作りと庭用の土の運搬納入を松下さんにお願いすることにしました。

松下さんは大工棟梁の経験もあるこの道60有余年の経験豊かな超ベテラン。

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大型のユンボ2台が運び込まれ作業が開始です。

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大きな石を積み上げ間にセメントを丁寧に埋め込みます。

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これだけの大きな擁壁が2週間ほどで出来上がりました。

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さすがプロの仕事です。

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この擁壁のおかげで使える土地の広さがおおよそ30坪ほど広がりました。

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さて次は土の運び込みです。

2012年07月24日

A 庭の造成その2

2012年4月

さてさて、どのような庭を造るか。

何人かの人達から本格的な日本庭園を造ってはどうか、あるいは昨今話題のイングリッシュガーデンは如何?と様々なアドバイスをいただきました。

話は一転、
僕は京都で生まれ育ちました。

そんなこともあり、小さい頃からいろんな寺社のいわゆる日本庭園を見て育って来ました。

どこまで理解出来たかは自信はありませんが、見て来た数は相当なものだと思います。

特に高校時代、学校のグランドが嵯峨野にあったこともあり随分と神社仏閣の庭を見て回りました。

というのは、体育の時間は点呼だけ返事して悪友達と即エスケープ。

周りの神社仏閣巡りしながらお庭を見学しに行ったのです。

当時は拝観料等無くどこの神社仏閣、あるいは隠居寺のなんとか院なども自由に入れました。

文無し高校生には有難かったです。

むしろ奇特な高校生がよく来てくれたと、お茶などの持てなしもいただけたものです。

今から思うといい時代でした、

なんって書くと随分年寄りじみた言い方になるけれど、アノ時代にもっと自由な時間があったら!!、とは思いますねぇ。

それが人生っていうものでしょうが,,,。

また、海外に行く機会にも恵まれて今までにいろんな国の庭も駆け足で見てきました。

まぁ、そんなことで自分の庭を造る時はこんなのがいいかなぁーと、それなりのイメージを頭の中に自然と作り出していました。

しかし、この杣口の場所を初めて見たとき、今まで見て来た庭の概念は奇麗さっぱり何処かに置き去り、この地に相応しい庭造りをせねば、と瞬間的に思ったのです。

なんといってもこの地の素晴らしい景観。

この景観を壊すような庭は絶対造ってはいけない。

むしろ何も造らないほうがいいのではないか。

造らないでこの景観を最大限生かす庭ってのはどうようなものか。

それが基本コンセプトでした。

さてさて前置きが長くなりました。

夕暮れの富士山を見ながら大好きなシングルモルトを呑み、ちょっといい気分で書いているので饒舌になりました。

お許しください。

呑んだくれていても工事は進んでいきます。

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造成中に出てきた石がゴロゴロ。

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庭石に使えるのあるかな?

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2012年06月27日

@ 庭の造成

古民家再生を昨年竣工。

まだいろいろとやらないといけない事はあるのですが、
家造りは一応昨年の春一段落しました。

それから1年間、再生古民家での生活を楽しみました。

家は素晴らしいものが出来上がったのですが、家中から見る庭がまだ未整備でどうにも落ち着きません。

それでも立て続けにやるのも慌ただしいので、庭作りの準備期間と割り切って1年間を過ごしました。

そして今年(2012年)はいよいよ庭作りです。

さて、

もともとこの場所は資材置き場でした。

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掘建て小屋と建築現場から出てくる廃材や大きな石などが山のように積んでありました。

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土地は富士山の爆発で累積した火山灰、いわゆる粘土質の関東ローム層です。

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水はけが悪く、雨後の状態はこれからどのように手を入れたら良いものか途方にくれる気持ちになりました。

擁壁も半分は未整備でこれもなんとかしなくてはなりません。

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こんな現地を見ながらどんな庭を造成するか、古民家を再生するかたわらいろいろイメージし考えました。

その回答は次回にご紹介することにしましょう!。