2013年05月15日

庭の造作そのF まくら木

2012年5月

庭から玄関へのアプローチに古材のまくら木を使おうと思い、探し始めました。

すぐに見つかると思ったのですが、これが意外とそうでもないのです。

例えば、御殿場の材木屋によいまくら木あるとの情報は入ったので、見に行きました。

確かに状態は良く、見た目には優良品でした。

ところが、確認すると日本の鉄道で使われていたまくら木で、防水のために大量のコールタールを侵み込ませてあります。

DSC_3959.JPG

ご存知のように、コールタールは発ガン性物質です。

たとえ野外で使用するとはいえ、これは使いたくありません。

いろいろ調べた結果、オーストラリアのユーカリの木で作られたまくら木が良い事がわかりました。

ユーカリの木はもともと水に強い木で、オーストラリアではコールタール等で防水加工することなく使用しているのです。

そうとわかってオーストラリアのまくら木を探したたのですが、最近はオーストラリアでもあまりまくら木を使わなくなったきたらしく、状態の良い古材がなかなか見つかりません。

山梨県下でも扱っている木材屋がありましたが、見に行くとかなりくたびれた古材です。

古材の鄙びた雰囲気があるといえばあるのですが・・・(苦笑)。

インターネットでもいろいろ探した結果、ようやく浜松の業者が良質のまくら木古材をかなりの量持っていることがわかり、そこから分けていただくことにしました。

DSC_4127.JPG

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浜松からまくら木が到着しました。

さぁ、これをどのようにデザインして使うか?

DSC_4167.JPG

しばらくは楽しんで考えることにしましょう。

この記事へのコメント
また「シュータン」の「裏あて」に刻まれた「ニューバランス アネカ 」の?フォント?や「ヒール(踵)」と「new balance」の歴史と「made in U.S.A.(メイドインUSA)」に込められた想いが綴られた「アウトソール」には「コンフォートシューズ」を意識し縫い合わせられた「ハンドステッチ」が高級感とクラフト感を高めています。
Posted by ニューバランスシューズ at 2013年08月21日 12:35
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